全国ドクターカー協議会

#31 横須賀市立総合医療センター 救命救急センター[神奈川県](2026.09.04)

スタッフ数:
1 医師:救急総合診療部医師: 7人、循環器内科医師: 18人、小児科医師: 15人
2 看護師:外来: 59人、救命救急センター: 37人
3 運転手:緊急自動車運転技能研修を修了した事務職員が担当(当院職員 警察官OB及び消防職員OBが運転技能研修を担当)

開始時期:
2004年

車種:
トヨタ ハイメディック 2台

運行日:
365日(全日)

運行時間:
8時30分~20時00分

携帯資器材(一部):
ドクターカーバッグ:気管挿管セット、ビデオ喉頭鏡、静脈路確保資機材、気道緊急対応資機材、緊急薬剤 など
個人用防護具:ヘルメット、肘当て、膝当て、ケブラーグローブ、編み上げ靴

当院の紹介
当院は、日本の開国の地として知られ、アメリカ海軍ペリー提督が上陸した神奈川県横須賀市久里浜に位置する、高度急性期医療機関(許可病床数450床)です。2025年3月に開院し、地域の高度救急医療を担っています。
救命救急センターでは24時間365日体制で救急患者を受け入れており、年間6757台の救急車を受け入れています。
ドクターカーは2004年に当院の前身である横須賀市立うわまち病院で運用を開始し、現在、ドクターカー2台を配置し、災害現場への出動や施設間搬送などに活用しています。また、横須賀市・三浦市・逗子市・葉山町の3市1町とドクターカー要請に関する協定を締結しており、三浦半島地域を対象に活動しています。
当院ドクターカーの特徴の一つとして、近隣の産婦人科医院から新生児搬送の要請があった際には、保育器(クベース)を搭載して出動し、新生児を当院NICUへ安全に搬送しています。
さらに、横須賀市消防局の救急隊が派遣型救急ワークステーションとして当院に配置されており、医師の災害医療活動や救急隊員の教育・訓練の場としても重要な役割を果たしています。
今後も地域の皆様に安心・安全な救急医療を提供できるよう、救命救急センター一丸となって取り組んでまいります。

ドクターカー出動記録(2019年度~2025年度)
#31 横須賀市立総合医療センター 救命救急センター[神奈川県]
#31 横須賀市立総合医療センター 救命救急センター[神奈川県]